10: ● 環境政策課長 改修・解体工事、火葬炉の入替え等、工事としましては、令和8年度末までに終えるということを条件にしております。
一般質問等でこれまでお聞きいただいておりましたけれども、今回の大規模改修によりまして食洗機の入替え等を行ってまいります。そのときに併せて、従前の食器以外にということで、今回のPEN樹脂製のものが洗えるようにということで、機能的にも大きくなる。今までは器一つとプレート一つ、いわゆるトレーになっております。そういったものを洗浄しておりましたけれども、今度につきましては器が三つになってまいります。
ここに書いている金額は2,750万円、それにプラス内装工事、空調設備の入替え等も必要だと。内装工事と空調設備の入替えで1億もかからないですよね。やらなければいけないことだけやるとすれば、ね。ちょっとこれ資料としては、今言っている意味がちょっと全く私、理解できないですね。
そういう形の中で、今のコロナの非常時で、あるいはエアコンの入替え等で会館を閉じるとかそういうときに、ほかの市内の施設を使う市民の方も増えてきますよねと言っているんですよ。ほかの市外の施設に行かざる、しょうがないでしょう。橿原文化会館も万葉ホールも使われへんかったら。違いますか。(「料金は関係ないんと違う」と呼ぶ者あり) いや、関係ある。
また、そのほか今から8年前の平成24年度に老朽化に伴う改修工事の積算を行ったときの資料でございますけども、50メートルプール槽及びその周辺の改修とポンプの交換、ろ過器のろ材の入替え等、最小限の補修工事で税込みで約9,000万円程度でございました。
こちらについては、これから令和6年度まで企業団設立までに広陵町においても耐震化、老朽管の入替え等する予定をしております。実際持ち寄る時点というのは、今の締結する時点じゃなしに、実際に令和7年度に企業団を設立する時点でありますので、今、大体2億円程度は最低、耐震化とか毎年していく予定をしておりますが、施設分担金とか今のところ入りますので今とさほど変わらないような金額になるのかなと。
31 ◯塩見牧子委員 つまり、2回転方式も北センターではできないし、現センターを工事の後15年使おうと思えば、設備の入替え等が必要になって、それもできないと。
780 ◯吉岡秀高スポーツ振興課長 予算計上したものを全て執行できなかったことに対して申し訳ないと思っておりますけれども、この背景といたしましては、滝寺公園プールの利用人数は若干減少傾向にありまして、それに比べて40日間の開設で約700万円の経費がかかっているということ、それとかなり古い施設でございますので、今後、10年間に管理棟の耐震改修、それから浄化槽の老朽改修、ろ過器の入替え等
その他の分につきましては、もう一度詳細な調査を行いまして、必要に応じて、今回の工事で入替え等を考えております。以上でございます。 88 ◯下村晴意委員長 浜田委員。
ちょうどそういった住宅が、今現在、かなり老朽化しておって、一番古かった西旭ヶ丘あるいは生駒台といったようなところに関しては、一通り、家の建替え等がかなり始まってまいりまして、世代の入替え等もなされているというような状況でございます。
今現在精製しておりますバイオ燃料が新式のディーゼルエンジンにはちょっと不向きだということがございまして、今後、車両の入替え等あったときには、ちょっと燃料の使い道等を検討していかなければならないなと感じているところでございます。
内容といたしまして、施策の成果欄に示しておりますが、集中浄化槽を公共下水道に接続するため、管渠の簡易カメラ調査等を行うとともに、管渠及びマンホールなどの清掃や補修、マンホール鉄ぶたの入替え等を行いまして、下水道施設の適切な維持管理に努めたものでございます。 続きまして、244ページの目3でございます。下水処理施設費でございます。
これにつきましては、いわゆる第三セクターという企業の形態に分類されるかと思いますけれども、私が把握しておる限りでは、来年度19年度から有限会社サンリースというあの再開発ビルを所有しておる会社に対する債務の返済が始まるということ、それから、現在、機械式で運営をしておる近鉄百貨店の地下の駐車場につきましても、あの機械の方が非常に古くなってきていて、入替え等が必要になってくるということで、新たな設備投資も
内容といたしましては、施策の成果欄に示しておるわけでございますが、管渠及びマンホール等の清掃や補修、そして、マンホール鉄ぶたの入替え等を行い、適切な維持管理に努めたものでございます。 続きまして、248ページの目3、下水処理施設費でございます。この費目は竜田川及び山田川の各浄化センター、また、中継ポンプ場等の維持管理に要した経費で、ほぼ予定どおりの執行でございます。